岡崎神経筋整復院が用いる施術方法の解説と特徴に付いてです
ハイテク医療機による施術です。その特徴は何と言っても、速効性です。
当院には、効果優先をモットーに厳選して導入した
6種類の医療機がありますが、予想以上の効果をあげています。
手で行う手技療法では、とても手が届かない症状にも医療機ならではの効果が望めます。
また、その効果は、整骨、整体、カイロ、鍼灸、気功などとは、比較になりません。
日本に数台という機種もありますし、今後も選び抜いて新機種を導入していきます。
ツボと呼ばれる部分には、その周りの組織と比べて神経や、血管、リンパ管の数が
多い所をさします。
経絡とは、人間の体表や、体内を走るエネルギーラインです。内には内臓に分布し、
外には手足の関節と連絡をして、体の各部をつないで、全身の機能を調節するものです。
ハイテクの医療機を使うことにより、自律神経や、感覚神経、運動神経の
鈍っている神経伝達の速度を瞬く間に、速めることができます。
その速度が速くなればなるほど、回復速度も速くなります。科学的に施術を行う時代です。
リンパ液が流れる場所は、大きく分けて2つに分かれます。
1つは皮膚表面に近い所を流れる浅層と、お腹や首、内臓を流れる深層です。
皆さんが困っているのは、浅層のリンパ液の循環ではなく、
深層のリンパ液の循環です。
リンパマッサージでは皮膚表面のごく浅い浅層しか動かせません。
体のど真ん中を流れる深部リンパはいくら手で頑張っても動きません。
(冷静に考えたら、すぐに分かると思います。)
当院では狭く、ちぢこまった深部リンパ管を拡張させることができる
医療機を使って深部リンパの循環を速めています。
通常、リンパ液が体の中を1周して元に戻るまでは、12時間ですが、
それを約1時間で循環させることが可能です。
また、体内の老廃物は、血液ではなく、リンパ液が集めますが、
集めた後に、体外へ排出する必要があります。
深部リンパ循環法の施術終了後に、トイレに行きたくなるのは、尿として、老廃物が排出されるためです。
美容マッサージでは老廃物の排出はできません。
リンパの流れが悪いとリンパ管自体が消失していきます。
その結果、深部リンパの流れがとどこおり、体内の老廃物などがスムーズに回収されないまま、
皮下の細胞の間にたまってしまいます。
これが、「むくみ」です。
これでもか、これでもか、と、深部リンパを循環させていきますと新しいリンパ管が生まれてきます。
と共に、流れが速くなりますので体内の菌やウイルス、がん細胞などとの出会いも多くなり、
その場で瞬殺しだします。結果、免疫力も上がります。自然と体温は1度~2度上がります。
ストレスを感じているときの脳はベータ波出しています。
安静状態では アルファ波が主体ですが、施術中の超リラックス
状態では、脳がストレスから解放されベータ波、アルファ波が消え、
シータ波、デルタ波が出ています。
まるで瞑想をしている脳の状態になります。
走る、跳ぶ、投げるというパフォーマンスを
上げたいならば重心バランス調整法をどうぞ。
この効果おすすめです!!
体重を支える足の骨は12個あり、これを支持骨と言います。
その12個の骨が立っている時の体を支えています。
しかし、そこの骨のバランスがくずれてしまえば、からだ全体の重心の軸がずれてしまいます。
A のように重心軸が合っていれば、腕は簡単に挙がりスムーズに動きます。
野球のピッチャーなら、肩に負担がかからなくなります。
しかし、Bのような重心であれば腕を力まかせに挙げるため、肩・肘に負担がかかり故障しやすいのです。
私の知人に大手スポーツメーカーの健康部に所属している先生がおられます。
ある日会社に電話がかかってきました。
「足が痛くてジャンプができない。何かいい方法はありませんか?」
声の主はフィギアスケートの 小塚 崇彦選手でした。
知人の先生は、さっそくスケート場に出向き、医務室で5分ほど施術をされたそうです。
小塚選手はすぐに、スケートリンクにもどり、おそるおそるジャンプをしてみました。
「い、い、痛くない!!」
小塚選手は大喜びです!スイスイとリンクを滑っていきます。
周りの選手もびっくりです。さっきまで恐る恐るすべっていた
小塚選手にいったい何が起きたのか・・・・
その中に、浅田 真央選手がいました。
「ぜひ、私も受けてみたいです!」と、施術を希望されました。
当然、効果はてきめんです。
その方法を、知人の先生は、私に包み隠さず教えてくれました。
そして、当院に来られる方々に、次々と施術を行いました。
大好評です!速効性もあります!
もともと、足の捻挫を1発で良くする施術を行っていたので、
これが、プラスされると、鬼に金棒です!非常におすすめの施術法です。