心当たりのある方は神戸・西宮で整体を行っている岡崎神経筋整復院へお越し下さい
肘関節痛は、上肢を繰り返し使用する職業、または、肘を反復して使用する
スポーツ、野球・ゴルフ・テニスなどによって起こるので「野球肘」
「ゴルフ肘」「テニス肘」とも呼ばれます。
テニス肘は「上腕骨外側上顆炎」とも言われますが、要するに肘関節周囲の
軟部組織病です。多くは肘の運動負荷過剰によるもので、筋肉、靭帯
の栄養障害に陥り発症します。
持ち上げるとか、引っ張るとかすると
右肘が痛い。
じっとしていると痛くない。
タオルを絞るとかすると、痛みがある。
1ヶ月ほど前から。仕事が忙しく、
パソコンばかりしていたからかな、と思う。
腕の軸がずれている場合、合わせればいい。
タオルが絞れています！！
「こういう、軽めの痛みを取り去る方が、
繊細な技術がいります。」
テニスのやり過ぎで、右肘の内側が痛くラケットが振れない。
35歳からテニスを始めてはまってしまったとのこと。
痛める前には週3回テニスをしていたと申される。
3ヶ月前に練習中に、強めのボールを打ち返した時に肘の内側に電気が走り、それ以降腕が
伸ばせなくなった。
2ヶ月間整骨院に通院し、痛みはややマシになるもののとても、腕を使える状態ではない。
これではダメだ！と思い、整形外科で痛み止めを打ってもらったが
「副作用がきついので、次は3ヶ月後でないと打てない。」と言われ急に怖くなったそうだ。
とにかく、早くテニスがしたいからお願いしたい！と言うことで、当院に来られた。
画像検査で、腕の血流と、首の血流が低下しているのが判明。
筋肉と靭帯を柔らかくする機械を使って、まず首を施術して本人に確認してもらったら、
一気に痛みが半分ぐらいになったと言われる。
次に肘の内側を、１分ほど施術した。今度はラケットを振る動作をしてもらった。
全く痛くないと言う。
「えっ！ たったこれだけで痛み取れるの？」と、ビックリしている感じである。
この後、深部リンパ循環法で体内の老廃物の処理を行った。
ほぼ、同様の施術を3回行ったところ、テニスをしても大丈夫ということで終了した。
1ヶ月前からいつと言うことなく、肘関節の内側･外側ともに痛く、
特に右手に至っては、包丁を持つだけでも痛い。
原因はパソコンの仕事なので、マウスの持ちすぎが考えられるが、更年期性も怪しいと読んだ。
画像検査で、卵巣と子宮の数値は低下していた。
背部を確認すると、4か所にしこりがある。
１ℓのペットボトルを持ってもらうと、痛みがあり挙げにくい。
筋肉と靭帯を柔らかくする機械を、背中のしこりにあてがった。
直後に、ペットボトルを持ってもらうと痛みは軽減していた。
次いで、肘の内、外の圧痛部にあてがった。直後に痛みは軽減していた。
卵巣、子宮の機能には深部リンパ循環法が効果的なので行った。
３日後来院。
「痛みはだいぶマシになり、左肘の痛みはなくなった。」と言われる。
合計４回で終了した。
どこに行っても改善しない方は体がカチカチの緊張状態になっており、
何をしても力が届かないためであることが多くあります。
当院では、まずカチカチの体の緊張を取り、リラックス状態にして施術を行うことで、痛みを取り去ります。
痛みのない状態を体に覚えさせると可動範囲が広がり、体が
のびのびと動くことを覚えて神経の伝達がうまくいくようになります。
それにより、身体の表層ではなく、深い部分のリンパも流れ、
今まで滞っていた老廃物が流れて、からだの免疫力が上がります。
※ご予約が入っていない場合、早めに終了して帰ります。
当然、お電話はつながりません。