神戸・西宮にある整体の岡崎神経筋整復院が即効手技1分でびっくりするほど楽にします
股関節の疾患は、頻度としては比較的多い疾患である。
その中でも変形性股関節症は中高年者に多く見られる。
股関節の長年の付加のために起こるのである。
又、変形はなくても一時的に酷使したために起こる股関節部痛などもある。
現代医学では、鎮痛剤や関節包内へのステロイド剤、安静程度の
治療法しかないが、この疾患の症状は、ハイテク医療機が即効する。
これは異質の医学が持つ施術手段が現代医学の盲点をカバーできる
領域である。
娘に勧められて効果てきめん！
痛みも引いて手術なしで済みました！
約8か月前から、左の股関節に痛みを感じた。約2か月前にも左の股関節に痛みを感じた。
明石市の整形外科から始まり、関西労災病院など転々としている。
いずれにしても手術を勧められている。痛みは依然として続いている。
痛みのある部位は、股関節全面と側面、臀部のあたりまで広範囲におよんでいる。
レントゲンを持参されたので、聞いてみると「関節周辺の骨増殖」と
「関節裂隙の狭小化」があると言われた、そうだ。早い話が「変形性股関節症」である。
股関節は痛む場所によって施術ポイントがガラッと変わるので、反応点を慎重に探し、
そこを、ハイテク医療機であてがった。
すると、「足の指まで響く」と言う。別の場所では、「膝の後ろまで響く」と言う。
この施術直後、股関節全面と、臀部痛はほぼ消失した。
続いて、深部リンパ循環法を行った。
その後10回ぐらい通院したが、来るたびに良くなっていった。
今では、日課としていたウォーキングも欠かさず行えるようになった。
西洋医学は３つの点で優れていますが、決して完全ではありません
(1)検査：レントゲン、CT、MRI、血液検査、尿検査など。
(2)疫学：菌やウイルスなどに対する処置および治療。
(3)外科手術：癌や、心臓のオペから、美容整形のオペまで。
いくらその先生が優秀であっても、西洋医学自体が苦手ですからどうしようもありません。
患者さん自体がわきまえておく必要があります。
どこに行っても改善しない方は体がカチカチの緊張状態になっており、
何をしても力が届かないためであることが多くあります。
当院では、まずカチカチの体の緊張を取り、リラックス状態にして施術を行うことで、痛みを取り去ります。
痛みのない状態を体に覚えさせると可動範囲が広がり、体が
のびのびと動くことを覚えて神経の伝達がうまくいくようになります。
それにより、身体の表層ではなく、深い部分のリンパも流れ、
今まで滞っていた老廃物が流れて、からだの免疫力が上がります。
※ご予約が入っていない場合、早めに終了して帰ります。
当然、お電話はつながりません。