神戸・西宮にある整体の当院が不眠症に効く深部リンパ循環法で脳波を眠れる波長にします
眠ろうとしてもなかなか眠れない、「寝つきが悪い」ケース。
横になってから実際に寝付くまでに30分以上かかる日が何日も続くと眠らなくてはという
プレッシャーが強くなり、余計に眠れなくなってしまう。
何度も目が覚めたり、眠りが浅いと感じるケース。
寝付いたにもかかわらず、尿意や夢などで何度も目が覚める「中途覚醒」が
原因のこともある。中途覚醒の自覚がなくても、熟睡したという実感がないなら、
熟眠障害の可能性がある。
起床予定時刻より早く目が覚め、以降眠れなくなるケース。
早朝に目が覚めたり、起床予定時刻より、ずっと早くに目が覚めたりして、
そのまま眠れなくなる。高齢者に多い。
患者さんが「最近は入眠剤でも眠れなくなった。
もっと効く薬を出してほしい。」
と、ちょくちょく言われる。こんな例はよくあり、
薬をきつくすると、次第にエスカレートしていく。
本来はやめていくようにしなければならないのに、
そのすべを私は知らない。
寝られなくなってから、だんだん色んな所が
痛くなってきた。
元々、肩こりがあったが、右が痛かったのが、左が痛くなってきた。
左手に違和感が出てきた。
電車の中とか、仕事中に、
胸がドキドキしてきた。
色んな症状が出てきた。
この3ヶ月は腰とかも痛い。
体調が、年齢的なものもあるとは思うが、
ガタガタガタときてる。
とにかく、自分で眠れるようになりたい。
●初回からでも、ちょっと寝ていたと思う。
●冷たかった手足が温もっている。
●施術ポイントをちゃんと狙って行けば
寝れるようになる。
●肩を回してもグリグリ言わない。
●上を向いても首がつまらない。

連日のように生徒の保護者から電話がかかってくる。1時間は当たり前になっていた。
こんな日が毎日続くものだから、ぐっすり寝られる日なんて無くなった。
心療内科に行って睡眠薬をもらい飲んでいる。
このままでは、この子は潰れてしまうと、母親が心配をして、当院に行くよう指示された。
問診時、明らかに目がうつろとしている。結構、ダメージがありそうだ。金曜日に来たので
「学校はどうされた?」と聞くと、「今日から休職した。」そうだ。待ったなしの状態だ。
医学部の教授に教えてもらった「不眠に効く特別なツボ」にハイテクの医療機をあてがった。
次いで、深部リンパ循環法で、脳波を眠れる波長へと導いた。

その日、私が家に帰ったら、主人と娘がにこやかにしゃべっているのです。
こんな姿半年ぐらい見たことがなかったです。今朝も自分から起きてきて、
「昨夜はよく寝られたわ。夜中に1度目が覚めたが、
不思議とぐっすり寝られた。」
1回でこんなに、、、、すごいですね。
睡眠薬は自然と飲み忘れて、やめられた。
西洋医学は3つの点で優れていますが、決して完全ではありません
(1)検査:レントゲン、CT、MRI、血液検査、尿検査など。
(2)疫学:菌やウイルスなどに対する処置および治療。
(3)外科手術:癌や、心臓のオペから、美容整形のオペまで。
いくらその先生が優秀であっても、西洋医学自体が苦手ですからどうしようもありません。
患者さん自体がわきまえておく必要があります。


どこに行っても改善しない方は体がカチカチの緊張状態になっており、
何をしても力が届かないためであることが多くあります。
当院では、まずカチカチの体の緊張を取り、リラックス状態にして施術を
行うことで、痛みを取り去ります。
痛みのない状態を体に覚えさせると可動範囲が広がり、体が
のびのびと動くことを覚えて神経の伝達がうまくいくようになります。
それにより、体の表層ではなく、深い部分のリンパも流れ、
今まで滞っていた老廃物が流れて、からだの免疫力が上がります。
※ご予約が入っていない場合、早めに終了して帰ります。
当然、お電話はつながりません。