世の中には腰・肩・首・手首・指・背中・ヒザ・足首など色々な痛みがあります。 又、病名なども多数あります。椎間板ヘルニア・リウマチ・ヘバーデン結節・変形性股関節症・変形性ヒザ関節症・オスグッド膝痛症・五十肩・・・。 挙げればキリがありません。 しかしながら皆様は本当に痛みの原因に対しての治療を受けられているでしょうか?
例えば良くある例として、ヘルニアで腰が痛いと言われて来院されますが、その腰痛は本当にヘルニアが原因で痛みを出しているのか?はたまた別の原因で腰が痛いのか?まず最初にその見極めが重要になります。
それはたとえMRIでヘルニアが確認されたとしても鵜呑みにはできません。(簡単な検査をすればすぐに分かることですが)もしヘルニア以外が原因で痛みを出している患者さんに、ヘルニアの治療を行ったら・・・。 それは全く的外れのことになりかえって悪化を招く可能性のあるダメージ治療になってしまいます。しかし、現在おそらく数々の痛みの治療は原因をしっかりと把握できずに行われているダメージ治療が主流となっていることでしょう。
こういったことから症状がこじれて慢性化し、いったいどこに行けば良いのか分からなくなってしまっている患者さんが急増しているのです。